本八幡の皆様、こんにちは。本八幡の整体院、竹取整体療術院です!
肩こり、誰もが悩まさている症状。
現代は、座り仕事・デスクワークが多いため、姿勢が悪くなり、肩に負担がかかり、肩こりになる。
すぐに対処しておけばいいのですが、ついつい後回しにしておいたら、慢性症状になっている。
慢性になっているので、なかなか治らない肩こり。
実は、治りにくくなっているだけでなく、様々な別の症状も併発しやすくなっています。
どんな症状が、起きやすくなるのでしょうか?
肩こりが起こす症状
①眼精疲労
肩こりの人は、眼精疲労に悩んでいる場合も多いです。
目の奥の疲れ、目の奥が重い、寝ても目の疲れが取れない、目がシバシバする、などなど。眼精疲労はツラいことばかり。
肩コリが慢性になっているので、目・顔への血行が悪くなって、酸素・栄養が不足しています。
その影響で、目が回復しにくくなってきて、眼の疲れがたまっていき、眼精疲労になるのです。
目の奥の疲れ、目の奥が重い、寝ても目の疲れが取れない、目がシバシバする、などなど。眼精疲労はツラいことばかり。
肩コリが慢性になっているので、目・顔への血行が悪くなって、酸素・栄養が不足しています。
その影響で、目が回復しにくくなってきて、眼の疲れがたまっていき、眼精疲労になるのです。
②頭痛
「緊張性頭痛」というのが、肩こりによって起こります。
肩の筋肉のコリ・緊張が、頭への血流をせき止めるので、起こる頭痛です。
あまり頭痛薬に頼っていると、いざというときに効き目が薄くなるので、なるべくなら、整体での根本対策が良いですね。
肩の筋肉のコリ・緊張が、頭への血流をせき止めるので、起こる頭痛です。
あまり頭痛薬に頼っていると、いざというときに効き目が薄くなるので、なるべくなら、整体での根本対策が良いですね。
③腰痛
実は、肩こりが腰痛に影響する事もあるんです。
肩と腰は、「僧帽筋」という大きな筋肉によって繋がっています。
肩こりにより、左右の肩の高さがズレている場合があります。身体はそのズレを腰で修正しようして、腰に負担を書けます。結果、腰痛がひどくなっていくのです。
肩と腰は、「僧帽筋」という大きな筋肉によって繋がっています。
肩こりにより、左右の肩の高さがズレている場合があります。身体はそのズレを腰で修正しようして、腰に負担を書けます。結果、腰痛がひどくなっていくのです。
④しびれや嘔吐
肩こりがひどいと、当該部分だけでなく、手足がしびれたり、嘔吐をもよおす場合も起きてきます。
これも、肩の筋肉の緊張・コリが、各部位への血流をせき止めるから起こることです。
これも、肩の筋肉の緊張・コリが、各部位への血流をせき止めるから起こることです。
身体をメンテナンスする必要性
身体を定期的にメンテナンスするのは、こうした様々な症状まで起らないように、普段からケアをしておくことを意味します。
今ツライ箇所を対処するのは、簡単です。
でもツラい箇所がある場合は、それ以外の場所にも負担がかかっていることがほとんどです。
ツラい箇所が和らいでも、次は周辺部分が痛くなってきます。
肩こりをまずは対処を。それが各種症状を抑えるメンテナンスになります。
お身体はぜひご自愛ください!
当院へのアクセス情報
住所 | 千葉県市川市八幡2-8-20 ラ・ブレッツァ本八幡102 |
---|---|
予約 | 完全予約制とさせていただいております。 ※キャンセルは前日までにご連絡ください。 |
電話 | 047-702-5591 |
営業日 | 月曜~土曜 10時~21時 (最終受付20時) |


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